PR

「ちょっと待って」は英語で何と言う?自然な言い方10選

日常英会話

英語で「ちょっと待って」と言いたいとき、いつも Wait. だけで済ませていませんか?

もちろん意味は伝わりますが、Wait.だけでは命令のように強く聞こえることがあります。英語では、友達に軽く待ってほしいとき、電話を切らずに待ってほしいとき、お客様に丁寧に待ってもらうときなど、場面によって表現を変えるのが自然です。

たとえば、友達には Wait a second.、丁寧に言うなら Just a moment, please.、電話では Hold on, please. のように使い分けます。

まずは、下の短い動画で「ちょっと待って」の自然な言い方を確認してみましょう。

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

この記事では、「ちょっと待って」を表す自然な英語表現を10個取り上げ、丁寧さの違い、電話・接客・日常会話での使い方、Wait for me.との違い、初心者が間違えやすいポイントまで例文つきでやさしく解説します。

最後まで読めば、「どの表現を誰に使えばいいの?」と迷いにくくなり、相手や場面に合った自然な「ちょっと待って」が言えるようになります。


スポンサーリンク
  1. 「ちょっと待って」は英語でどう言えばいい?
  2. 「ちょっと待って」の英語表現一覧
  3. 1.Wait a minute.
    1. 例文
  4. 2.Wait a second.
    1. 例文
  5. 3.Just a moment.
    1. 例文
  6. 4.Just a second.
    1. 例文
  7. 5.Hold on.
    1. 例文
  8. 6.Hang on.
    1. 例文
  9. 7.One moment, please.
    1. 例文
  10. 8.Give me a minute.
    1. 例文
  11. 9.Bear with me.
    1. 例文
  12. 10.Let me think.
    1. 例文
  13. 丁寧な「ちょっと待って」はどれ?
    1. Just a moment, please.
    2. One moment, please.
    3. Could you wait a moment, please?
  14. 友達に使うカジュアルな表現
    1. 会話例
  15. 電話で使う「ちょっと待って」
    1. Hold on, please.
    2. One moment, please.
    3. Please stay on the line.
  16. 相手の話を止める「ちょっと待って」
    1. Wait a minute.
    2. Hold on.
    3. Just a second.
  17. 「待って!」と強く言いたいとき
  18. Wait for me.は「私を待って」
    1. 例文
    2. Wait me.は間違い
    3. 間違い
    4. 正しい文
  19. Just a minute.とWait a minute.の違い
    1. 比較例
  20. 「もう少し待って」は英語で何と言う?
    1. Please wait a little longer.
    2. Just a little longer.
    3. Almost done.
    4. I’ll be ready soon.
  21. 「今行くから待って」は英語で何と言う?
    1. Wait. I’m coming.
    2. Hold on. I’ll be right there.
    3. Wait for me. I’ll be there soon.
  22. よくある間違い
    1. 間違い1:Wait.だけを毎回使う
    2. 間違い2:Wait me.と言う
    3. 間違い
    4. 正しい文
    5. 間違い3:仕事でHang on.を使う
    6. 間違い4:すべてをWait a minute.で済ませる
  23. 場面別におすすめの表現を整理
  24. 初心者がまず覚えたい5つ
    1. 1.Wait a second.
    2. 2.Just a moment, please.
    3. 3.Hold on, please.
    4. 4.Give me a minute.
    5. 5.Wait for me.
  25. まとめ:「ちょっと待って」は場面に合わせて使い分けよう

「ちょっと待って」は英語でどう言えばいい?

英語で「ちょっと待って」と言いたいとき、Wait.だけで本当に大丈夫? と迷ったことはありませんか?

日本語では、次のような場面で同じ「ちょっと待って」を使えます。

  • 友達に少し待ってほしい
  • 電話を切らずに待ってほしい
  • 店員としてお客様に待ってもらう
  • 相手の話を一度止めたい
  • 考える時間がほしい
  • 急いでいる相手を引き止めたい

英語では、相手との関係や場面によって表現を使い分けます。

結論から言うと、特によく使うのは次の3つです。

表現 基本イメージ
Wait a minute. ちょっと待って
Just a moment. 少々お待ちください
Hold on. そのまま待って・電話を切らないで

この記事では、「ちょっと待って」を表す自然な英語表現を10個紹介します。

それぞれの丁寧さや使える場面も、例文つきでやさしく解説します。


「ちょっと待って」の英語表現一覧

最初に、今回紹介する10表現を確認しましょう。

英語表現 日本語のイメージ 丁寧さ
Wait a minute. ちょっと待って 普通
Wait a second. ちょっと待って カジュアル
Just a moment. 少々お待ちください 丁寧
Just a second. ほんの少し待って カジュアル
Hold on. そのまま待って カジュアル
Hang on. ちょっと待って とてもカジュアル
One moment, please. 少々お待ちください とても丁寧
Give me a minute. 少し時間をちょうだい カジュアル
Bear with me. もう少しだけお付き合いください 丁寧
Let me think. ちょっと考えさせて 普通

同じ「ちょっと待って」でも、意味や印象は少しずつ違います。


1.Wait a minute.

Wait a minute. は、「ちょっと待って」を表す最も基本的な表現の一つです。

実際に1分間待ってほしいという意味ではなく、短い時間待ってほしいときに使います。

例文

Wait a minute. I’m not ready yet.

ちょっと待って。まだ準備ができていません。

Wait a minute. I forgot my bag.

ちょっと待って。かばんを忘れました。

Wait a minute. What did you say?

ちょっと待って。何と言いましたか?

友達や家族、同僚など、幅広い相手に使えます。

ただし、言い方によっては少し強く聞こえることがあります。

丁寧にしたい場合は、pleaseをつけるか、Just a moment.を使うとよいでしょう。

Please wait a minute.

少しお待ちください。


2.Wait a second.

Wait a second. も「ちょっと待って」という意味です。

Wait a minute.よりも短い時間をイメージさせますが、実際にはほぼ同じように使われます。

例文

Wait a second. I’ll get my coat.

ちょっと待って。コートを取ってきます。

Wait a second. Is that true?

ちょっと待って。それは本当ですか?

Wait a second. I have a question.

ちょっと待って。質問があります。

日常会話でよく使われる、カジュアルな表現です。

短縮して、Wait a sec. と言うこともあります。

Wait a sec.

ちょっと待って。

secはsecondを短くした言い方です。


3.Just a moment.

Just a moment. は、「少々お待ちください」に近い丁寧な表現です。

友達との会話でも使えますが、店員がお客様に話すときや、仕事の場面にも向いています。

例文

Just a moment, please.

少々お待ちください。

Just a moment. I’ll check it for you.

少々お待ちください。確認いたします。

Just a moment. She’ll be here soon.

少しお待ちください。彼女はもうすぐ来ます。

pleaseをつけると、さらに丁寧になります。

Just a moment, please.

接客や電話対応でもよく使われるため、覚えておくと便利です。


4.Just a second.

Just a second. は、「ほんの少し待って」という意味です。

Wait a second.と似ていますが、Just a second.のほうが少しやわらかく聞こえることがあります。

例文

Just a second. I’m almost finished.

ちょっと待って。もうすぐ終わります。

Just a second. Let me find the file.

少し待って。そのファイルを探します。

Just a second, please.

少々お待ちください。

友達との会話でも、少し丁寧な場面でも使えます。

よりカジュアルに、Just a sec. と言うこともあります。


5.Hold on.

Hold on. は、「そのまま待って」「ちょっと待って」という意味です。

特に電話で、相手に切らずに待ってほしいときによく使います。

例文

Hold on, please.

そのまま少々お待ちください。

Hold on. I’ll get him.

そのまま待ってください。彼を呼んできます。

Hold on. I can’t hear you.

ちょっと待って。よく聞こえません。

電話以外の日常会話でも使えます。

Hold on. I’m coming.

ちょっと待って。今行きます。

ただし、上司やお客様などに使うと、少しカジュアルに聞こえることがあります。

丁寧にするなら、One moment, please.のほうが安心です。


6.Hang on.

Hang on. は、Hold on.とほぼ同じ意味です。

「ちょっと待って」「そのまま待って」というカジュアルな表現です。

例文

Hang on. I’ll be right back.

ちょっと待って。すぐ戻ります。

Hang on a second.

ちょっと待って。

Hang on. Let me explain.

ちょっと待って。説明させて。

友達や家族など、親しい相手との会話に向いています。

ビジネスや接客では、カジュアルすぎるため避けたほうがよい場合があります。


7.One moment, please.

One moment, please. は、「少々お待ちください」を表す、とても丁寧な表現です。

電話対応、ホテル、レストラン、受付などでよく使われます。

例文

One moment, please.

少々お待ちください。

One moment, please. I’ll check your reservation.

少々お待ちください。ご予約を確認いたします。

One moment, please. I’ll transfer your call.

少々お待ちください。お電話をおつなぎします。

仕事で英語を使う方は、覚えておくと便利です。

Just a moment, please.も、ほぼ同じように使えます。


8.Give me a minute.

Give me a minute. は、直訳すると「私に1分ください」です。

「少し時間をちょうだい」「ちょっと待って」という意味で使われます。

例文

Give me a minute. I’m almost ready.

ちょっと待って。もうすぐ準備できます。

Give me a minute to finish this.

これを終えるまで少し待ってください。

Give me a minute. I need to think.

少し待って。考える時間が必要です。

友達や同僚など、親しい相手に使いやすい表現です。

命令のように聞こえる場合があるため、丁寧にしたい相手には避けるか、pleaseをつけます。

Please give me a minute.

少し時間をください。


9.Bear with me.

Bear with me. は、「少し辛抱してください」「もう少しだけ付き合ってください」という意味です。

単に数秒待ってほしいというより、作業や説明に少し時間がかかるときに使います。

例文

Please bear with me for a moment.

少々お待ちください。

Bear with me while I check the information.

情報を確認する間、少しお待ちください。

This may take a little time, so please bear with me.

少し時間がかかるかもしれませんので、ご了承ください。

仕事や接客でも使える表現です。

ただし、英語初心者には少し難しく感じるかもしれません。

まずはJust a moment, please.を覚え、慣れてから使うとよいでしょう。


10.Let me think.

Let me think. は、「ちょっと考えさせて」という意味です。

答えをすぐに出せず、考える時間がほしいときに使います。

例文

Let me think.

ちょっと考えさせてください。

Let me think for a moment.

少し考えさせてください。

Let me think. I’m not sure yet.

ちょっと考えさせて。まだわかりません。

相手を待たせたい理由が「考えるため」である場合に自然です。

単に待ってほしいときに、いつでも使えるわけではありません。


丁寧な「ちょっと待って」はどれ?

相手が上司、お客様、知らない人の場合は、丁寧な表現を選びましょう。

おすすめは次の3つです。

Just a moment, please.

Just a moment, please.

少々お待ちください。

One moment, please.

One moment, please.

少々お待ちください。

Could you wait a moment, please?

Could you wait a moment, please?

少しお待ちいただけますか?

Could youを使うと、相手にお願いする丁寧な形になります。

接客や仕事では、この3つを覚えておくと便利です。


友達に使うカジュアルな表現

友達や家族には、次の表現が自然です。

  • Wait a second.
  • Just a sec.
  • Hold on.
  • Hang on.
  • Give me a minute.

会話例

A:Are you ready?

準備できた?

B:Just a second. I’m looking for my phone.

ちょっと待って。スマートフォンを探しています。

もう一つ見てみましょう。

A:Let’s go.

行こう。

B:Hang on. I need my jacket.

ちょっと待って。上着が必要です。

親しい相手には、短く自然な表現がよく使われます。


電話で使う「ちょっと待って」

電話で相手に待ってほしい場合は、次の表現が使えます。

Hold on, please.

Hold on, please.

そのままお待ちください。

One moment, please.

One moment, please. I’ll get Ms. Brown.

少々お待ちください。ブラウンさんを呼びます。

Please stay on the line.

Please stay on the line.

電話を切らずにお待ちください。

仕事の電話では、Hold on.だけだと少しカジュアルです。

One moment, please.やPlease stay on the line.のほうが丁寧です。


相手の話を止める「ちょっと待って」

相手の話に疑問を感じたり、理解できなかったりして、少し止めたい場合があります。

そのときは次の表現が使えます。

Wait a minute.

Wait a minute. I don’t understand.

ちょっと待って。理解できません。

Hold on.

Hold on. That’s not what I said.

ちょっと待って。それは私が言ったことではありません。

Just a second.

Just a second. Can you explain that again?

ちょっと待って。もう一度説明してもらえますか?

言い方が強いと、相手を責めているように聞こえることがあります。

丁寧に言いたいなら、Sorry, could you explain that again?も自然です。


「待って!」と強く言いたいとき

急いで相手を止める場合は、短くWait!と言うことがあります。

Wait!

待って!

Wait! You forgot your bag.

待って!かばんを忘れています。

ただし、Wait.だけを普通の場面で使うと、命令のように強く聞こえることがあります。

緊急ではない場合は、次の表現のほうがやわらかいです。

Wait a moment, please.

少し待ってください。

Just a second.

ちょっと待って。


Wait for me.は「私を待って」

Wait for me. は、「私を待って」という意味です。

単なる「ちょっと待って」とは少し違い、誰を待つのかを表します。

例文

Wait for me!

私を待って!

Please wait for me here.

ここで私を待っていてください。

Don’t leave without me. Wait for me.

私を置いて行かないで。待って。

Wait me.は間違い

「私を待って」と言いたいときに、Wait me.とは言いません。

間違い

Wait me.

正しい文

Wait for me.

waitの後ろに人を置く場合は、forが必要です。


Just a minute.とWait a minute.の違い

どちらも「ちょっと待って」という意味ですが、少し印象が違います。

表現 印象
Wait a minute. 相手に待つよう直接伝える
Just a minute. 少し時間が必要だとやわらかく伝える

比較例

Wait a minute. Don’t go yet.

ちょっと待って。まだ行かないで。

Just a minute. I’ll be ready soon.

ちょっと待って。すぐ準備できます。

相手を止めたいならWait a minute.

自分の準備のために少し時間がほしいならJust a minute.が自然です。

ただし、実際の会話では重なる部分も多く、厳密に分けすぎなくても大丈夫です。


「もう少し待って」は英語で何と言う?

すでに待っている相手に、さらに少し待ってほしい場合は次の表現が使えます。

Please wait a little longer.

Please wait a little longer.

もう少しお待ちください。

Just a little longer.

Just a little longer.

もう少しだけ待って。

Almost done.

Almost done.

もうすぐ終わります。

I’ll be ready soon.

I’ll be ready soon.

もうすぐ準備できます。

「待って」と繰り返すだけでなく、あとどのくらいかを伝えると、相手にも親切です。


「今行くから待って」は英語で何と言う?

Wait. I’m coming.

Wait. I’m coming.

待って。今行きます。

Hold on. I’ll be right there.

Hold on. I’ll be right there.

ちょっと待って。すぐそこへ行きます。

Wait for me. I’ll be there soon.

Wait for me. I’ll be there soon.

私を待って。すぐ行きます。

I’ll be right there. は、「すぐ行きます」「すぐそちらへ行きます」という便利な表現です。


よくある間違い

間違い1:Wait.だけを毎回使う

Wait.だけでも通じますが、場面によっては強い命令に聞こえます。

友達には次の表現が自然です。

Wait a second.

Hold on.

丁寧に言うなら、次のようにします。

Just a moment, please.


間違い2:Wait me.と言う

間違い

Wait me.

正しい文

Wait for me.

私を待って。

人を待つ場合は、wait for+人の形にします。


間違い3:仕事でHang on.を使う

Hang on.はカジュアルな表現です。

友達には自然ですが、お客様や上司には軽すぎることがあります。

丁寧にするなら、次の表現を使いましょう。

One moment, please.

Just a moment, please.


間違い4:すべてをWait a minute.で済ませる

「考えさせて」と言いたいなら、Let me think.

電話を切らずに待ってほしいなら、Hold on, please.

作業に時間がかかるなら、Please bear with me.

このように、待ってほしい理由に合わせると自然です。


場面別におすすめの表現を整理

場面 おすすめ表現
友達に少し待ってほしい Wait a second.
自分の準備が終わるまで Just a moment.
電話を切らずに待ってほしい Hold on, please.
お客様に待ってもらう One moment, please.
考える時間がほしい Let me think.
少し作業に時間がかかる Please bear with me.
自分を待ってほしい Wait for me.
相手を急いで止める Wait!
もう少し待ってほしい Please wait a little longer.
すぐ行くと伝える I’ll be right there.

初心者がまず覚えたい5つ

10個すべてを一度に覚えるのが難しい場合は、まず次の5つを覚えましょう。

1.Wait a second.

友達に「ちょっと待って」

2.Just a moment, please.

丁寧に「少々お待ちください」

3.Hold on, please.

電話で「そのままお待ちください」

4.Give me a minute.

「少し時間をちょうだい」

5.Wait for me.

「私を待って」

この5つが使えれば、日常会話の多くの場面に対応できます。


まとめ:「ちょっと待って」は場面に合わせて使い分けよう

日本語の「ちょっと待って」は、英語では一つの表現だけではありません。

相手との関係や、待ってほしい理由によって表現が変わります。

もう一度、基本表現を確認しましょう。

英語表現 日本語のイメージ
Wait a minute. ちょっと待って
Wait a second. ほんの少し待って
Just a moment. 少々お待ちください
Just a second. ちょっとだけ待って
Hold on. そのまま待って
Hang on. ちょっと待って
One moment, please. 少々お待ちください
Give me a minute. 少し時間をちょうだい
Bear with me. 少し辛抱してください
Let me think. ちょっと考えさせて

友達なら、Wait a second.やHold on.

仕事や接客なら、Just a moment, please.やOne moment, please.

考える時間が必要なら、Let me think.

自分を待ってほしいなら、Wait for me.を使います。

初心者の方は、まず次の3つから覚えてみましょう。

Wait a second.

ちょっと待って。

Just a moment, please.

少々お待ちください。

Hold on, please.

そのままお待ちください。

日本語をそのまま一つの表現に置き換えるのではなく、誰に、どのような理由で待ってほしいのかを考えると、自然な英語を選びやすくなります。

タイトルとURLをコピーしました