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「お疲れ様です」は英語でどう言う?仕事・日常で使える表現

日常英会話

英語で「お疲れ様です」と言いたいとき、そのまま英語にすると何と言えばいいの? と迷ったことはありませんか?

日本語の「お疲れ様です」は、職場でのあいさつ、メールの書き出し、仕事を終えた相手へのねぎらい、退勤時の一言など、さまざまな場面で使える便利な表現です。しかし英語には、「お疲れ様です」にぴったり当てはまる1つの決まったフレーズはありません。

たとえば、職場で軽く声をかけるなら Hi.、メールの書き出しなら I hope you’re doing well.、仕事をねぎらうなら Thank you for your hard work.、退勤時なら Have a good evening. のように、場面によって自然な言い方が変わります。

まずは、下の短い動画で「お疲れ様です」は英語でどう言うを確認してみましょう。

この記事では、「お疲れ様です」を英語でどう表現すればよいのかを、仕事・日常会話・メール・退勤時・ねぎらい の場面別にわかりやすく解説します。

最後まで読めば、「この場面ではこの英語を使えばいいんだ」と迷わず選べるようになります。


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  1. 「お疲れ様です」は英語で直訳できる?
  2. 「お疲れ様です」が英語にしにくい理由
    1. 日本語の「お疲れ様です」は意味が広い
  3. 職場で会ったときの「お疲れ様です」は英語で?
    1. Hi. / Hello.
      1. 例文
    2. How’s it going?
      1. 例文
    3. How are you doing?
      1. 例文
  4. メールの書き出しの「お疲れ様です」は英語で?
    1. I hope you’re doing well.
      1. 例文
    2. I hope this email finds you well.
      1. 例文
    3. Good morning. / Good afternoon.
      1. 例文
  5. 仕事をねぎらう「お疲れ様です」は英語で?
    1. Thank you for your hard work.
      1. 例文
    2. Thanks for your help.
      1. 例文
    3. I appreciate your effort.
      1. 例文
  6. 「よく頑張ったね」のお疲れ様は英語で?
    1. Good job.
      1. 例文
    2. Great work.
      1. 例文
    3. You did a great job.
      1. 例文
  7. 大変だった相手への「お疲れ様」は英語で?
    1. That must have been tough.
      1. 例文
    2. You must be tired.
      1. 例文
    3. Take some rest.
      1. 例文
  8. 退勤時の「お疲れ様でした」は英語で?
    1. Have a good evening.
      1. 例文
    2. See you tomorrow.
      1. 例文
    3. Have a nice weekend.
      1. 例文
  9. 「先に失礼します」は英語で?
    1. I’m heading out.
      1. 例文
    2. I’m leaving now.
      1. 例文
    3. I’ll see you tomorrow.
      1. 例文
  10. 日常会話の「お疲れ様」は英語で?
    1. You worked hard today.
      1. 例文
    2. Long day?
      1. 例文
    3. Get some rest.
      1. 例文
  11. 場面別「お疲れ様です」フレーズ一覧
  12. よくある間違い
    1. You are tired. と言ってしまう
    2. Good tired. は使わない
    3. どの場面でもThank you for your hard work.を使ってしまう
  13. 初心者はまずこの5つを覚えよう
  14. まとめ:「お疲れ様です」は場面に合わせて英語にしよう

「お疲れ様です」は英語で直訳できる?

日本語でよく使う表現に、「お疲れ様です」 があります。

職場で人に会ったとき、メールの書き出し、仕事が終わったとき、誰かをねぎらうときなど、毎日のように使いますよね。

しかし、英語には日本語の「お疲れ様です」にぴったり当てはまる1つの表現はありません。

そのため、英語では場面に合わせて言い方を変える必要があります。

たとえば、次のように使い分けます。

日本語の場面 自然な英語表現
職場でのあいさつ Hi. / Hello.
メールの書き出し I hope you’re doing well.
仕事へのねぎらい Thank you for your hard work.
よく頑張ったね Good job.
退勤時のあいさつ Have a good evening.
大変だったね That must have been tough.

このように、「お疲れ様です」は英語では1つの決まった言葉で表すのではなく、あいさつなのか、感謝なのか、ねぎらいなのか によって表現が変わります。

この記事では、英語初心者の方にもわかりやすいように、「お疲れ様です」を場面別の英語フレーズで解説します。


「お疲れ様です」が英語にしにくい理由

日本語の「お疲れ様です」は意味が広い

日本語の「お疲れ様です」は、とても便利な表現です。

たとえば、次のような意味で使われます。

  • こんにちは
  • 今日も頑張っていますね
  • 仕事をしてくれてありがとう
  • 大変でしたね
  • よく頑張りましたね
  • 先に失礼します
  • メールの丁寧な書き出し

日本語では、これらをまとめて「お疲れ様です」と言えます。

しかし英語では、それぞれの意味に合わせて別の表現を使います。

つまり、英語にするときは、まず次のように考えるとわかりやすいです。

この「お疲れ様です」は、何を伝えたいのか?

この視点を持つと、自然な英語表現を選びやすくなります。


職場で会ったときの「お疲れ様です」は英語で?

Hi. / Hello.

職場で人に会ったときの軽い「お疲れ様です」は、英語ではシンプルに Hi.Hello. で十分です。

例文

Hi, Mike.

マイクさん、お疲れ様です。

Hello, everyone.

皆さん、お疲れ様です。

日本語では職場のあいさつとして「お疲れ様です」を使いますが、英語では普通のあいさつで自然です。


How’s it going?

少しカジュアルに「調子どう?」という感じで言いたいときは、How’s it going? が使えます。

例文

Hi, how’s it going?

お疲れ様です。調子はどうですか?

同僚や親しい相手との会話でよく使われます。


How are you doing?

How are you doing? も、職場での軽いあいさつとして使えます。

例文

Hi, Sarah. How are you doing?

サラさん、お疲れ様です。調子はどうですか?

日本語の「お疲れ様です」に近いあいさつとして使うなら、まずは Hi.How are you doing? を覚えておくと便利です。


メールの書き出しの「お疲れ様です」は英語で?

日本語の仕事メールでは、最初に「お疲れ様です」と書くことが多いですよね。

しかし英語メールでは、毎回「お疲れ様です」にあたる言葉を入れる必要はありません。

代わりに、次のような表現が使えます。

I hope you’re doing well.

メールの書き出しでよく使えるのが I hope you’re doing well. です。

例文

I hope you’re doing well.

お元気でお過ごしのことと思います。

直訳すると「あなたが元気にしていることを願っています」という意味です。
日本語のメール冒頭にある「お疲れ様です」に近い、丁寧で自然な表現です。


I hope this email finds you well.

よりフォーマルにしたいときは、I hope this email finds you well. も使えます。

例文

I hope this email finds you well.

お元気でお過ごしのことと存じます。

少し改まったビジネスメールや、初めて連絡する相手にも使いやすい表現です。


Good morning. / Good afternoon.

社内メールや短い連絡なら、シンプルに時間帯のあいさつでも自然です。

例文

Good morning, Mr. Smith.

スミスさん、おはようございます。お疲れ様です。

Good afternoon, everyone.

皆さん、お疲れ様です。

英語では、日本語のように毎回「お疲れ様です」と書かなくても失礼にはなりません。


仕事をねぎらう「お疲れ様です」は英語で?

誰かが仕事を頑張ったあとに言う「お疲れ様です」は、英語では感謝やねぎらいの表現にします。

Thank you for your hard work.

仕事への感謝を伝えるときは、Thank you for your hard work. が使いやすいです。

例文

Thank you for your hard work today.

今日はお疲れ様でした。

直訳すると「今日のあなたの一生懸命な仕事に感謝します」という意味です。

日本語の「お疲れ様でした」に近い表現としてよく使えます。


Thanks for your help.

相手が手伝ってくれた場合は、Thanks for your help. が自然です。

例文

Thanks for your help today.

今日は手伝ってくれてありがとう。お疲れ様でした。

「お疲れ様です」をそのまま訳すより、英語では具体的に感謝を伝えるほうが自然です。


I appreciate your effort.

少し丁寧にねぎらいたいときは、I appreciate your effort. が使えます。

例文

I really appreciate your effort.

あなたの努力に本当に感謝しています。

ビジネスでも使いやすい丁寧な表現です。


「よく頑張ったね」のお疲れ様は英語で?

相手の頑張りをほめたいときの「お疲れ様」は、英語では次のように言えます。

Good job.

一番シンプルで使いやすいのが Good job. です。

例文

Good job!

よく頑張ったね。お疲れ様!

仕事、勉強、スポーツなど、いろいろな場面で使えます。


Great work.

Great work. は「すばらしい仕事でした」という意味です。

例文

Great work on the presentation.

プレゼン、お疲れ様でした。すばらしかったです。

仕事の成果をほめるときに自然な表現です。


You did a great job.

よりしっかり伝えたいときは、You did a great job. が使えます。

例文

You did a great job today.

今日は本当によく頑張りましたね。お疲れ様でした。

相手の努力や成果を認める表現です。


大変だった相手への「お疲れ様」は英語で?

相手が忙しかったり、大変なことを終えたりしたときの「お疲れ様」は、英語では共感の表現にします。

That must have been tough.

「大変だったでしょう」という意味で使えるのが That must have been tough. です。

例文

That must have been tough.

それは大変だったでしょう。お疲れ様でした。

相手の苦労に寄り添う表現です。


You must be tired.

You must be tired. は「疲れたでしょう」という意味です。

例文

You must be tired after such a long day.

長い一日で疲れたでしょう。お疲れ様でした。

体力的・精神的に疲れていそうな相手に使えます。


Take some rest.

相手を気づかうときは、Take some rest. も自然です。

例文

Take some rest.

少し休んでくださいね。お疲れ様です。

「無理しないでね」というやさしいニュアンスがあります。


退勤時の「お疲れ様でした」は英語で?

日本語では、仕事を終えて帰るときに「お疲れ様でした」と言います。

英語では、退勤時のあいさつとして次のような表現を使います。

Have a good evening.

夕方以降に使いやすい表現です。

例文

Have a good evening.

お疲れ様でした。よい夜を。

仕事終わりに同僚へ言う自然なフレーズです。


See you tomorrow.

翌日また会う相手には、See you tomorrow. が使えます。

例文

See you tomorrow.

お疲れ様でした。また明日。

職場でも日常でもよく使える表現です。


Have a nice weekend.

週末前なら、Have a nice weekend. が自然です。

例文

Have a nice weekend.

お疲れ様でした。よい週末を。

金曜日の退勤時などにぴったりです。


「先に失礼します」は英語で?

日本語では、先に帰るときに「お先に失礼します。お疲れ様です」と言います。

英語では、次のように言えます。

I’m heading out.

カジュアルに「そろそろ帰ります」と言うなら、I’m heading out. が使えます。

例文

I’m heading out. See you tomorrow.

先に失礼します。また明日。


I’m leaving now.

シンプルに言うなら、I’m leaving now. です。

例文

I’m leaving now. Have a good evening.

先に失礼します。お疲れ様でした。


I’ll see you tomorrow.

翌日また会う相手には、I’ll see you tomorrow. も自然です。

例文

I’ll see you tomorrow.

また明日。お疲れ様でした。

英語では「先に帰ってすみません」というより、自然に別れのあいさつをすることが多いです。


日常会話の「お疲れ様」は英語で?

友達や家族に「お疲れ様」と言いたいときは、かたい表現にする必要はありません。

You worked hard today.

例文

You worked hard today.

今日はよく頑張ったね。お疲れ様。

相手の頑張りをやさしく認める表現です。


Long day?

例文

Long day?

長い一日だった?お疲れ?

とてもカジュアルな表現です。
親しい相手に、疲れていそうな様子を見て声をかけるときに使えます。


Get some rest.

例文

Get some rest.

ゆっくり休んでね。お疲れ様。

相手を気づかうやさしい表現です。


場面別「お疲れ様です」フレーズ一覧

ここで、場面別に使える表現を整理しておきましょう。

場面 英語表現 日本語の意味
職場でのあいさつ Hi. / Hello. お疲れ様です
調子を聞く How are you doing? お疲れ様です。調子はどう?
メール冒頭 I hope you’re doing well. お疲れ様です
仕事への感謝 Thank you for your hard work. お疲れ様でした
手伝いへの感謝 Thanks for your help. 手伝ってくれてありがとう
成果をほめる Good job. よく頑張ったね
仕事をほめる Great work. すばらしい仕事でした
大変さへの共感 That must have been tough. 大変でしたね
退勤時 Have a good evening. お疲れ様でした
週末前 Have a nice weekend. よい週末を
先に帰る I’m heading out. 先に失礼します
休んでね Get some rest. ゆっくり休んでね

よくある間違い

You are tired. と言ってしまう

「お疲れ様です」を直訳しようとして、

You are tired.

と言ってしまうことがあります。

しかし、これは「あなたは疲れています」と決めつける表現に聞こえます。

相手を気づかうなら、

You must be tired.

疲れたでしょう。

や、

Get some rest.

ゆっくり休んでね。

のほうが自然です。


Good tired. は使わない

日本語の「お疲れ様」をそのまま考えて、

Good tired.

のように言うことはできません。

英語では、ねぎらいたいなら、

Good job.

Great work.

Thank you for your hard work.

のように表現しましょう。


どの場面でもThank you for your hard work.を使ってしまう

Thank you for your hard work. は便利ですが、毎回使うと少し大げさに聞こえることがあります。

職場ですれ違うだけなら、

Hi.

How are you doing?

で十分です。

メールの書き出しなら、

I hope you’re doing well.

のほうが自然です。


初心者はまずこの5つを覚えよう

「お疲れ様です」の英語表現はたくさんありますが、最初から全部覚える必要はありません。

まずは次の5つを覚えると使いやすいです。

英語表現 使う場面
Hi. 職場での軽いあいさつ
I hope you’re doing well. メールの書き出し
Thank you for your hard work. 仕事への感謝
Good job. よく頑張ったね
Have a good evening. 退勤時のあいさつ

特に大切なのは、「お疲れ様です」を1つの英語に直訳しようとしないこと です。

場面ごとに、「あいさつなのか」「感謝なのか」「ねぎらいなのか」を考えて表現を選びましょう。


まとめ:「お疲れ様です」は場面に合わせて英語にしよう

「お疲れ様です」は、日本語ではとても便利な表現です。
しかし、英語には完全に同じ意味を持つ1つのフレーズはありません。

そのため、英語では場面に合わせて表現を変える必要があります。

もう一度まとめると、次のようになります。

日本語の場面 自然な英語
職場で会ったとき Hi. / Hello.
メールの書き出し I hope you’re doing well.
仕事をねぎらう Thank you for your hard work.
よく頑張ったね Good job.
大変だったね That must have been tough.
退勤時 Have a good evening.
先に帰ります I’m heading out.

大切なのは、「お疲れ様です」をそのまま英語にしようとしないことです。

英語では、

  • あいさつなのか
  • メールの書き出しなのか
  • 感謝なのか
  • ほめたいのか
  • 大変さに共感したいのか
  • 退勤時の別れのあいさつなのか

によって、自然な言い方が変わります。

まずは、Hi.Thank you for your hard work.Good job. など、よく使う表現から覚えていきましょう。

場面に合った表現を選べるようになると、英語の会話やメールがぐっと自然になります。

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