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「気にしないで」は英語で?Don’t worry以外の自然な言い方6選

日常英会話

「気にしないで」と伝えたいとき、とっさに出てくるのは “Don’t worry” ではないでしょうか。もちろん間違いではありません。でも、友達に「ありがとう」と言われて “Don’t worry.” と返すと、実はちょっと不自然に聞こえてしまう——ご存じでしたか?

というのも、日本語の「気にしないで」は一言で何役もこなす便利な言葉ですが、英語では場面ごとに言い方が変わるからです。謝られたときは “No worries.”、お礼を言われたときは “No problem.”、落ち込んでいる人には “Don’t be so hard on yourself.”。同じ「気にしないで」でも、選ぶ表現はまったくの別物になります。

この記事では、ネイティブが実際に使っている「気にしないで」の英語を、6つの場面に分けて例文たっぷりで紹介します。カタカナ読み、フォーマル度の早見表、初心者がやりがちな3つの間違い、会話例、練習問題まで用意したので、読み終わるころには「この場面ならこれ」と迷わず口に出せるようになります。


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  1. 「気にしないで」に決まった英訳はない
  2. 場面1:相手が謝ってきたとき(Sorry と言われたら)
    1. No worries.(ノー・ワリーズ)
    2. It’s okay. / It’s fine.(イッツ・オーケー/イッツ・ファイン)
    3. That’s all right. / That’s okay.(ザッツ・オーライ/ザッツ・オーケー)
    4. Don’t worry about it.(ドント・ウォーリー・アバウト・イット)
    5. No harm done.(ノー・ハーム・ダン)
    6. It happens.(イット・ハプンズ)
    7. Forget about it. / Forget it.(フォゲット・アバウト・イット)
  3. 場面2:お礼を言われたとき(Thank you への返し)
    1. No problem.(ノー・プロブレム)
    2. Anytime.(エニタイム)
    3. My pleasure.(マイ・プレジャー)
    4. Sure. / Sure thing. / Of course.(シュア/シュア・シング/オブ・コース)
    5. It was nothing. / No big deal.(イット・ワズ・ナッシング/ノー・ビッグ・ディール)
  4. 場面3:相手が落ち込んでいるとき(励ましの「気にしないで」)
    1. Don’t let it get to you.(ドント・レット・イット・ゲット・トゥ・ユー)
    2. Don’t be so hard on yourself.(ドント・ビー・ソー・ハード・オン・ユアセルフ)
    3. It’s not your fault.(イッツ・ノット・ユア・フォールト)
    4. Let it go.(レット・イット・ゴー)
    5. Everyone makes mistakes.(エブリワン・メイクス・ミステイクス)
  5. 場面4:「私のことは気にしないで」と言いたいとき
    1. Don’t mind me.(ドント・マインド・ミー)
    2. Don’t worry about me.(ドント・ウォーリー・アバウト・ミー)
    3. Don’t go out of your way.(ドント・ゴー・アウト・オブ・ユア・ウェイ)
    4. Please don’t trouble yourself.(プリーズ・ドント・トラブル・ユアセルフ)
  6. 場面5:「なんでもない」と言いたいとき
    1. Never mind.(ネヴァー・マインド)
    2. It’s nothing.(イッツ・ナッシング)
  7. 場面6:「他人の目を気にしないで」と言いたいとき
    1. Don’t take it personally.(ドント・テイク・イット・パーソナリー)
    2. Who cares?(フー・ケアーズ)
    3. Just ignore them.(ジャスト・イグノア・ゼム)
    4. Don’t worry about what other people think.(ドント・ウォーリー・アバウト・ワット・アザー・ピープル・シンク)
  8. フォーマル度の早見表
  9. 初心者がやりがちな3つの間違い
    1. ① お礼への返しに “Don’t worry” を使ってしまう
    2. ② “Never mind” を「気にしないで(大丈夫だよ)」の意味で使ってしまう
    3. ③ 声のトーンを気にしない
  10. 会話例で確認してみよう
    1. ダイアログ1:カフェで友達を待っていたら
    2. ダイアログ2:職場でミスをしてしまった同僚に
    3. ダイアログ3:ホームステイ先で
  11. ミニ練習問題
  12. まとめ:この5つだけ覚えれば大丈夫

「気にしないで」に決まった英訳はない

まず最初に、いちばん大事なことをお伝えします。

日本語の「気にしないで」には、対応する英語が1つだけあるわけではありません。

日本語の「気にしないで」は、とても便利な言葉です。

  • 相手が謝ってきたとき →「気にしないで(大丈夫だよ)」
  • 相手がお礼を言ってきたとき →「気にしないで(当然のことだよ)」
  • 相手が落ち込んでいるとき →「気にしないで(元気出して)」
  • 相手が遠慮しているとき →「気にしないで(好きにしていいよ)」

日本語ではぜんぶ「気にしないで」の一言でOKですが、英語ではこの4つはすべて違う表現を使います。

つまり、覚えるべきは単語ではなく「どの場面で、どのフレーズを使うか」です。この記事では、場面ごとに分けて、例文をたっぷり使いながら解説していきます。


場面1:相手が謝ってきたとき(Sorry と言われたら)

いちばん多い「気にしないで」がこれです。相手が「ごめんね」「すみません」と言ってきたときの返しです。

No worries.(ノー・ワリーズ)

最も自然で、最も使いやすい万能フレーズです。「Don’t worry」よりネイティブっぽく聞こえます。

A: Sorry I’m late!(遅れてごめん!) B: No worries. We just got here.(気にしないで。私たちも今来たところだよ)

A: Sorry, I forgot to bring your book.(ごめん、本持ってくるの忘れちゃった) B: No worries, you can give it to me tomorrow.(気にしないで、明日でいいよ)

もともとオーストラリア英語から広まった表現ですが、今ではアメリカでもイギリスでも日常的に使われています。カジュアルですが、失礼にはなりません。

It’s okay. / It’s fine.(イッツ・オーケー/イッツ・ファイン)

シンプルで、初心者がいちばん使いやすい表現です。

A: I’m sorry I broke your mug.(マグカップ割っちゃってごめん) B: It’s okay. It was old anyway.(気にしないで。もう古かったし)

A: Sorry for the mess.(散らかっててごめんね) B: It’s fine! My place is way worse.(気にしないで!うちのほうがひどいよ)

⚠️ ただし注意点があります。冷たい声のトーンで “It’s fine.” と言うと、「(本当は怒ってるけど)別にいいよ」という意味になってしまいます。 明るい声で言うことが大切です。

That’s all right. / That’s okay.(ザッツ・オーライ/ザッツ・オーケー)

It’s okay とほぼ同じですが、少しだけ丁寧で落ち着いた響きがあります。仕事の場面でも使えます。

A: I apologize for the delay in my reply.(返信が遅れて申し訳ありません) B: That’s all right. I know you’ve been busy.(お気になさらず。お忙しいのは分かっています)

Don’t worry about it.(ドント・ウォーリー・アバウト・イット)

“Don’t worry” 単体より、”about it” を付けたほうが自然で、実際のネイティブ会話ではこちらのほうがよく聞きます。

A: Sorry, I spilled a little coffee on the table.(ごめん、テーブルにコーヒーこぼしちゃった) B: Don’t worry about it. I’ll wipe it up.(気にしないで。拭いておくよ)

No harm done.(ノー・ハーム・ダン)

「実害はなかったよ」というニュアンス。何かトラブルがあったけど結果的にセーフだった、という場面にぴったりです。

A: I almost deleted the file! Sorry!(ファイル消しかけた!ごめん!) B: No harm done. Everything’s still there.(実害なしだよ。全部残ってる)

It happens.(イット・ハプンズ)

直訳は「(そういうことは)起こるものだよ」。「よくあることだよ、気にしないで」という意味です。

A: I sent the email to the wrong person.(メール、違う人に送っちゃった) B: It happens. Just send a follow-up.(よくあることだよ。訂正メールを送っておけば大丈夫)

Forget about it. / Forget it.(フォゲット・アバウト・イット)

「もう忘れて」という、かなりカジュアルな表現。親しい友人向けです。

A: I still feel bad about last week.(先週のこと、まだ悪かったと思ってて) B: Forget about it! It’s water under the bridge.(もう忘れて!過ぎたことだよ)

⚠️ ただし “Forget it!” を強く言うと「もういい!」という怒りの表現になります。トーンに注意してください。


場面2:お礼を言われたとき(Thank you への返し)

「ありがとう」と言われたときの「気にしないで(そんなの当然だよ)」です。ここで “Don’t worry” と言ってしまう学習者が多いですが、少し不自然です。

No problem.(ノー・プロブレム)

「全然問題ないよ」。友人同士・同僚同士でいちばんよく使われる返しです。

A: Thanks for helping me move.(引っ越し手伝ってくれてありがとう) B: No problem. It was fun.(気にしないで。楽しかったよ)

Anytime.(エニタイム)

「いつでもどうぞ」。温かくて、相手を安心させる響きがあります。

A: Thank you so much for listening.(話を聞いてくれて本当にありがとう) B: Anytime. Just call me.(いつでも言って。電話してね)

My pleasure.(マイ・プレジャー)

「こちらこそ喜んで」。丁寧でフォーマル。接客業でもよく使われます。ビジネスの場面で困ったら、これを使えば間違いありません。

A: Thank you for your quick response.(迅速なご対応ありがとうございます) B: My pleasure. Let me know if you need anything else.(とんでもないです。他にご入用でしたらお知らせください)

Sure. / Sure thing. / Of course.(シュア/シュア・シング/オブ・コース)

とても短く、軽い返し。「もちろん、当然だよ」というニュアンスです。

A: Thanks for covering my shift.(シフト代わってくれてありがとう) B: Sure thing.(全然いいよ)

It was nothing. / No big deal.(イット・ワズ・ナッシング/ノー・ビッグ・ディール)

「たいしたことないよ」。相手が恐縮しているときに使います。

A: You didn’t have to do that for me.(そこまでしてくれなくてよかったのに) B: It was nothing. Really.(たいしたことないよ。本当に)


場面3:相手が落ち込んでいるとき(励ましの「気にしないで」)

失敗した人、悩んでいる人に対する「気にしないで」です。ここでは相手の気持ちに寄り添う表現を選びます。

Don’t let it get to you.(ドント・レット・イット・ゲット・トゥ・ユー)

「そのことに引きずられないで」。落ち込んでいる友人への定番フレーズです。

A: My boss criticized me in front of everyone.(みんなの前で上司に怒られた) B: Don’t let it get to you. He does that to everybody.(気にしないで。彼は誰にでもそうなんだから)

Don’t be so hard on yourself.(ドント・ビー・ソー・ハード・オン・ユアセルフ)

「自分を責めすぎないで」。とても優しく、思いやりのある表現です。

A: I should have studied more. I’m so stupid.(もっと勉強すべきだった。バカだな私) B: Don’t be so hard on yourself. You did your best.(自分を責めないで。ベストは尽くしたよ)

It’s not your fault.(イッツ・ノット・ユア・フォールト)

「あなたのせいじゃないよ」。相手が自分を責めているときに。

A: The project failed because of me.(私のせいでプロジェクトが失敗した) B: It’s not your fault. A lot of things went wrong.(あなたのせいじゃない。いろんなことが重なったんだよ)

Let it go.(レット・イット・ゴー)

「手放して、忘れて」。過去のことをずっと考えている相手に。映画『アナと雪の女王』の主題歌でおなじみですね。

A: I keep thinking about what I said at the party.(パーティーで言ったこと、ずっと考えちゃう) B: Let it go. Nobody even remembers.(もう気にしないで。誰も覚えてないよ)

Everyone makes mistakes.(エブリワン・メイクス・ミステイクス)

「誰でも間違えるよ」。シンプルで温かい一言です。

A: I can’t believe I messed up again.(また失敗するなんて信じられない) B: Everyone makes mistakes. It’s how you learn.(誰でも間違えるよ。そうやって学ぶんだから)


場面4:「私のことは気にしないで」と言いたいとき

相手が自分に気を遣ってくれているとき、「どうぞお構いなく」と伝える場面です。

Don’t mind me.(ドント・マインド・ミー)

「私のことは気にしないで(そのまま続けて)」。部屋に後から入ったときなどに使います。

Don’t mind me, I’m just grabbing my jacket.(気にしないでください、上着を取りに来ただけなので)

Don’t mind me. Keep talking.(私のことは気にしないで。話を続けて)

Don’t worry about me.(ドント・ウォーリー・アバウト・ミー)

「私のことは心配しないで」。相手が自分を気にかけてくれているときに。

A: Are you sure you’ll be okay alone?(一人で本当に大丈夫?) B: Don’t worry about me. I’ll be fine.(私のことは気にしないで。大丈夫だから)

Don’t go out of your way.(ドント・ゴー・アウト・オブ・ユア・ウェイ)

「わざわざしなくていいよ」。相手が手間をかけようとしているときに。

A: I’ll drive you all the way to the station.(駅まで送っていくよ) B: Don’t go out of your way. I can walk.(わざわざいいよ。歩けるから)

Please don’t trouble yourself.(プリーズ・ドント・トラブル・ユアセルフ)

「どうぞお構いなく」。とても丁寧な表現で、目上の人やお客様の家などで使えます。

A: Let me make you some tea.(お茶をお淹れしますね) B: Please don’t trouble yourself. I’m fine.(どうぞお構いなく。大丈夫です)


場面5:「なんでもない」と言いたいとき

自分が言いかけたことを取り消す「あ、なんでもない、気にしないで」です。

Never mind.(ネヴァー・マインド)

いちばんよく使われる表現です。

A: Did you see my— oh, never mind. I found it.(私の…あ、なんでもない。見つけた)

A: What were you going to say?(何か言おうとしてた?) B: Never mind. It’s not important.(なんでもない。大事なことじゃないから)

It’s nothing.(イッツ・ナッシング)

「たいしたことじゃないよ」。

A: What’s wrong? You look upset.(どうしたの?元気なさそう) B: It’s nothing. I’m just tired.(なんでもないよ。ちょっと疲れてるだけ)

⚠️ “Never mind.” は、イライラした口調で言うと「もういい!」という冷たい響きになります。優しいトーンで言うようにしましょう。


場面6:「他人の目を気にしないで」と言いたいとき

周りの評価や噂を気にしている相手への「気にしないで」です。

Don’t take it personally.(ドント・テイク・イット・パーソナリー)

「個人的に受け取らないで」=「あなたへの攻撃じゃないよ」。

A: My coworker was so cold to me today.(今日、同僚がすごく冷たかった) B: Don’t take it personally. She’s like that with everyone.(気にしないで。彼女は誰にでもああだから)

Who cares?(フー・ケアーズ)

「誰が気にする?」=「どうでもいいじゃん」。カジュアルで、少し強めです。

A: People might think my outfit is weird.(この服、変だと思われるかも) B: Who cares? You look great.(どうでもいいじゃん。すごく似合ってるよ)

Just ignore them.(ジャスト・イグノア・ゼム)

「無視しておけばいいよ」。

A: They keep making fun of my accent.(私のなまりをずっとからかってくる) B: Just ignore them. Your English is great.(無視しておきなよ。あなたの英語は上手だよ)

Don’t worry about what other people think.(ドント・ウォーリー・アバウト・ワット・アザー・ピープル・シンク)

「他人がどう思うかなんて気にしないで」。少し長いですが、そのまま覚えると便利です。

Don’t worry about what other people think. Just do what makes you happy. (他人の目なんて気にしないで。自分が幸せになれることをやりなよ)


フォーマル度の早見表

同じ「気にしないで」でも、相手によって選ぶ表現が変わります。迷ったときはこの表を目安にしてください。

フレーズ カジュアル度 主な使いどころ
Forget it. / Who cares? ★★★(かなり砕けた) 親しい友人のみ
No worries. / No problem. ★★☆(日常会話) 友人・同僚
It’s okay. / It’s fine. ★★☆(日常会話) ほぼ誰にでも
Don’t worry about it. ★★☆(日常会話) ほぼ誰にでも
That’s all right. ★☆☆(ややきちんと) 職場・初対面
My pleasure. ★☆☆(丁寧) 仕事・接客
Please don’t trouble yourself. ★☆☆(かなり丁寧) 目上の人・改まった場

初心者がやりがちな3つの間違い

① お礼への返しに “Don’t worry” を使ってしまう

A: Thanks for the help! B: ❌ Don’t worry.

“Don’t worry” は「心配しないで」なので、感謝への返しには合いません。ここは No problem.Sure. が自然です。

② “Never mind” を「気にしないで(大丈夫だよ)」の意味で使ってしまう

相手が謝ってきたときに “Never mind.” と返すと、少しそっけなく聞こえます。謝罪への返しは No worries.It’s okay. を使いましょう。”Never mind” は主に「(自分が言いかけたことを)なんでもない」という場面用です。

③ 声のトーンを気にしない

英語では、フレーズそのものよりトーンが意味を大きく左右します。

  • 明るく “It’s fine!” →「気にしないで!」
  • 低い声で “It’s fine.” →「(本当は不満だけど)別にいいわ」

同じ文でも印象が正反対になります。笑顔と明るい声を意識してください。


会話例で確認してみよう

ダイアログ1:カフェで友達を待っていたら

Emma: I’m so sorry! The train was delayed. (本当にごめん!電車が遅れちゃって) Ken: No worries. I just ordered a coffee anyway. (気にしないで。ちょうどコーヒー頼んだところだし) Emma: Thanks for being so patient. (待っててくれてありがとう) Ken: Anytime. Sit down, you must be tired. (いつでも。座って、疲れたでしょ)

ダイアログ2:職場でミスをしてしまった同僚に

Sara: I sent the report with the wrong numbers. I feel terrible. (数字を間違えたまま報告書を送っちゃった。最悪な気分) Tom: It happens. Just send a corrected version. (よくあることだよ。修正版を送っておけばいいよ) Sara: But everyone saw it… (でも、みんな見ちゃったし…) Tom: Don’t be so hard on yourself. Honestly, nobody will remember this next week. (自分を責めすぎないで。正直、来週には誰も覚えてないよ)

ダイアログ3:ホームステイ先で

Host mom: Let me cook something special for you tonight. (今夜は何か特別なものを作ってあげるわね) Yuki: Please don’t trouble yourself. I’m happy with anything. (どうぞお構いなく。何でも嬉しいです) Host mom: Are you sure? It’s no trouble at all. (本当に?全然手間じゃないのよ) Yuki: Don’t worry about me, really. Thank you though. (私のことは気にしないでください、本当に。でもありがとうございます)


ミニ練習問題

次の場面で、いちばん自然な返しはどれでしょう?

Q1. 友達が「Sorry, I forgot your birthday.(誕生日忘れててごめん)」と言いました。
a) Never mind. b) No worries. c) My pleasure.

Q2. 同僚に「Thanks for staying late to help me.(遅くまで手伝ってくれてありがとう)」と言われました。
a) Don’t worry. b) It’s not your fault. c) No problem.

Q3. 落ち込んでいる友達が「I ruined everything.(全部台無しにしちゃった)」と言っています。
a) Who cares? b) Don’t be so hard on yourself. c) Never mind.

▼ 答えを見る

Q1. b) No worries.
謝罪への返しの定番です。a) の Never mind は少しそっけなく聞こえます。

Q2. c) No problem.
お礼への返しです。a) の Don’t worry は感謝への返答としては不自然になります。

Q3. b) Don’t be so hard on yourself.
落ち込んでいる相手には寄り添う表現を。a) の Who cares? は軽すぎて突き放した印象になります。


まとめ:この5つだけ覚えれば大丈夫

たくさん紹介しましたが、まずは次の5つを覚えておけば、ほとんどの場面に対応できます。

  1. No worries. — 謝られたとき(万能)
  2. No problem. — お礼を言われたとき
  3. Don’t be so hard on yourself. — 落ち込んでいる人に
  4. Don’t mind me. — 「私のことは気にしないで」
  5. Never mind. — 「なんでもない」

そして最後にもう一度。英語の「気にしないで」でいちばん大切なのは、フレーズの正確さよりも、明るいトーンと表情です。多少言い方が違っても、笑顔で言えば気持ちはちゃんと伝わります。まずは “No worries.” から、今日の会話で使ってみてください。

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